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わが子を野球へと導いてゆく一部始終
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キャッチボールやってましたら、妹のみのり(3)もやりたいと言い出しまして、チョットやらせてみましたら、顯臣が3歳のときよりも筋がいい!
女松坂目指してがんばれ!

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天気がいいので外でキャッチボール。

キャッチボールは、ちょっとした暇、外出前だとか、外から帰ってきたときだとか、そういったときに5分くらいやります。

今日は、釣りに行く前に。

室内キャッチボールの成果が出て、捕球が上手くなりました。
今まではボールを捕るときにどうしても避けながら捕りにいったり、体の右側へのボールに対し、グラブが出なかったりしていたのですが、どちらとも見事といっていいくらいできるようになりました。

元がゼロですから、チョコッとした練習でも伸び幅が大きいので見てて楽しいです。


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メシは三杯食べます。
幼稚園の頃は食が細かったのですけども、小2になってから俄然食べるようになりました。


おかずで一杯

ごはんだけで一杯

最後に、野菜で一杯


私の兄弟は大食漢ですので、血なのかも。
ただ、野菜でメシを食う人間は、親族を目を細めて遠くまで見渡しても、どうにも見当たらないのですがねぇ・・・。

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ソフトバンクの松中が好きの彼。松中をまねているのか、いないのか、よくわからんのですが、なんとなく構えは似ています。

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そんなこんなで顯臣はなんとか野球好きになってくれまして、近所の少年野球チームに入りたいと言う様にまでなりました。

しかし、先のことを考えて、今はスイミングスクールに通わせています。
4級まで行ったら野球していいよといってます。

今は、家でたまにキャッチボールをしたり、実家に行ったときにティーバッティングをしたりしています。

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野球がだいたいわかるようになってきた2歳になってから、福岡ドームや雁ノ巣球場につれてゆくようにしました。

まだまだ本人はわかってはいないのですが、雰囲気だけ楽しめればと思い
まして。

大学時代の新垣や馬原なんかも見せました。全然わかっていないですけれどもね。

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まず、顯臣を野球好きにさせるところからはじまります。

押し付けてはいけない。自然と野球好きにさせてゆくのです。

そのためには、

・自分が野球を楽しむ
・自分が野球をする姿を見せる(練習も含めて)
・身の回りに野球用品が転がっている
・野球場につれてゆく
・野球中継を見る(頻繁に見てはいけない)
・ボールで一緒に遊ぶ

これらをコツコツやってきました。

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うちの一族は野球一族。父兄弟の子供は、兄と自分といとこ兄弟2人と男が4人いるが、皆野球経験者。しかも、うち2人が現在指導者をしています。

そんな中、兄の子供、つまり甥っ子が少年野球チームに今春入部。大変喜ばしいことです。というのも、自分の子供が影響を受けるだろうと(笑)

まぁ、一応はスポーツならなんでもいいとは思うんですけれども、どうせやるなら野球をやって欲しい。それなら一緒にできますからね。

これまでは、あまり野球に興味を示さなかった長男でしたが、甥っ子効果が表れたか、最近少しずつではあるが興味を示しだしました。
こないだなんか、甥っ子が庭でティーをしていると、自分もしたいと言い出したんでやらせたんですけれども、30球くらい入ってるカゴを2カゴ打ちました。かなり楽しそうでしたけれども、腹いっぱいになる前に止めさせました。やっぱ適度にやんないとね。

自然と野球を好きにさせようと少しずつエサをまく今日この頃です(笑)

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練習試合の予定も入りだし、すわ球春到来という今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか?

昨日、嫁がインフルエンザでダウン。さらに本日、実家に隔離していた長男がダウンしちゃいました。

嫁がダウンしちゃうともう大変。ちょっとした震災に見舞われたような感じ。
私は昭和生まれの明治男であることをポリシーとしているから、家に帰ればメシ・フロ・ネルの3語しか発しないんですけれども(ウソです)、主婦がフリーズしちゃったから再起動するまで、自然、私が主夫たらざるを得ないわけで、意外とマメに主夫やってます。
今日なんかスーパーで鯖みてえな馬鹿デカイ鰯が売ってたんで、それ買ってきて煮物なんかつくっちゃいました。まぁ楽しくはあるけども、あと一日ですな、マメなのも。

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1998年、私たち夫婦は男児を授かりました。
日本国の臣として名を顕して欲しいという願いを込め、「顯臣」と名づけました。

野球好きの私に男児を授かったということ、これは天啓です。顯臣は野球をするために生まれてきたと勝手に解釈し、この子を野球選手に育て上げることを決意しました。

わが子顯臣が一端の野球選手となるまでの、バカ親父の挑戦をごらんあれ。

なお、当ブログは、虚構と現実を織り交ぜたフィクションですので、一つの読み物としてお楽しみいただければ幸いです。
また、転載・配布は固くお断りいたします。

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