わが子を野球へと導いてゆく一部始終
久方ぶりにバッティングセンターに行ってきました。
いつもどおり4ゲームで、最初と最後は一番遅い80km、2回目と3回目は自由で。
最初の80kmを打って、次はどこに行くんだろうと見てますと、まず100km。
緩い球に比べると打ちやすいらしく、スコンスコン打ち返します。
次いで3回目は、110kmに初挑戦。
当たるかどうか興味深く見てたんですが、これも振り遅れることなく力強い打球を飛ばしていました。
速い球というのは、速いと思えば速いんですよね。でも、速いと思わなければ案外そうでもないんです。
確かに速い球は、ボールを見る時間が少なくなるので打ちにくいのですけれども、小学生くらいならタイミングの捕りかた次第でどうにでもなります。遅い球に比べて軌道がフラットに近くなるのでむしろ打ちやすい。
初めて見る110kmを倅は、早めに始動をすることによりタイミングを合わせていました。
意外にもしっかりアジャストできていたのはちょっと驚きでした。これなら、小学生の間はどんな速球投手が来ても大丈夫でしょう。
逆に、80kmの方が打ちにくそうにしてますし、ミスショットが多いです。
試合で対戦する投手は、だいたい80~90kmってところだと思うんですが、その80kmをバッティングセンターでもミスしまくるのですから、結果が出てないのも頷けます。
ちょっと遅い球対策をしなきゃいけないみたいです。
いつもどおり4ゲームで、最初と最後は一番遅い80km、2回目と3回目は自由で。
最初の80kmを打って、次はどこに行くんだろうと見てますと、まず100km。
緩い球に比べると打ちやすいらしく、スコンスコン打ち返します。
次いで3回目は、110kmに初挑戦。
当たるかどうか興味深く見てたんですが、これも振り遅れることなく力強い打球を飛ばしていました。
速い球というのは、速いと思えば速いんですよね。でも、速いと思わなければ案外そうでもないんです。
確かに速い球は、ボールを見る時間が少なくなるので打ちにくいのですけれども、小学生くらいならタイミングの捕りかた次第でどうにでもなります。遅い球に比べて軌道がフラットに近くなるのでむしろ打ちやすい。
初めて見る110kmを倅は、早めに始動をすることによりタイミングを合わせていました。
意外にもしっかりアジャストできていたのはちょっと驚きでした。これなら、小学生の間はどんな速球投手が来ても大丈夫でしょう。
逆に、80kmの方が打ちにくそうにしてますし、ミスショットが多いです。
試合で対戦する投手は、だいたい80~90kmってところだと思うんですが、その80kmをバッティングセンターでもミスしまくるのですから、結果が出てないのも頷けます。
ちょっと遅い球対策をしなきゃいけないみたいです。
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