わが子を野球へと導いてゆく一部始終
身内に不幸がありまして、2日間更新を休んでました。
亡くなったのは嫁方の親戚でして、水曜日まではピンピンしてたのが突然具合が悪くなって、あっという間に不帰の人となってしまった、というものでした。享年66歳。
残された遺族は皆、呆然としていました。
本人の無念もいかばかりだったか・・・。
お別れもできない亡くなり方って、双方辛いですよねぇ・・・。
でも、沢山の人たちがこの人のために涙してました。
この涙こそがこの人の生きた証であり、究極の幸せなんじゃないかと思いました。
残された私たちは、強くならなければ、そして耐えてゆかなければなりません。
だって私たちはまだ天国にいる人間ではないんですから。
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