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わが子を野球へと導いてゆく一部始終
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久しぶりに階段昇りをしました。



こないだまで熱でのたうち回っていたのに、普通に5本こなしました。
子供っちゃぁ元気だなぁと関心します。

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顯臣のインフルエンザがやっと治って一安心した矢先、ヨメゴが罹患しちゃいました。
更には、その2日後、長女が、そしてその翌日、大トリで私が・・・。
まさに一家全滅。

しかしながら、以前インフルエンザにかかったときは、熱が9度を超えて冗談抜きに死ぬかと思うくらい辛かったのですが、今回は熱も8度いくか行かないかだったので、それほどでもなかったのが不幸中の幸いでした。

一番下の子は実家に隔離しておりますから事なきを得ていますが、週末に帰宅する予定。さてどうなることやら。

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週末ですがどこに行くこともできず、ずっとテレビを見て過ごしました。
しかしながら土曜の昼間ってのは見れる番組がなかなかなく、いろいろ巡った挙句、スカパーの旅チャンネルに流れ着きまして、しばらく見てました。

そしたら、富山の大衆食堂のバターライスってのが紹介されていました。
バターライスの上にチキンカツとコロッケが載っているもので、とても美味しそう。丁度夕食前ってのもあったので非常に盛り上がりまして、快気祝いを兼ねてバターライスを作ることになりました。



作り方なんてネットでチョコッと調べればすぐに出てきますから、手もなくできあがりました。もちろん、作ったのは私です。
バターライスの上にチキンカツとコロッケ、そして目玉焼きを乗せましたその姿は、トルコライスみたいな感じ。オマケにパスタと焼き野菜を少し載せました。

うん、美味でした。

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夕方、顯臣が珍しく熱を出したと嫁情報。
もしインフルエンザだと身重の嫁に染されでもしたら大変ですから、私が病院に連れてゆくことに。

到着した病院で熱を測りますと、なんと39℃。かなりきてますが、本人は結構元気。しかし、診断の結果は見事にインフルエンザ。幼稚園の年長のときに一度罹ってますから、通産二度目です。

聞けば、今学校で大流行しているとのこと。どうせなら学級閉鎖とかにしてくれればよかったのに・・・。



小学校入学以来、無遅刻無欠席で通してきた顯臣でしたが、遂に欠席をすることに・・・我等夫婦は、顯臣の体のことよりも、そっちが気がかりでなりません。どうせなら忌引きにすっか!なんて話したりして(笑)

病院では元気だった彼も、夜になると病状が進行しだしまして、起き上がるのも辛そう。現在、タミフルを服用して爆睡中。

体だけは強い彼のことですから、明朝にはケロッとしてそうな気がしますが、さて。

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今までは一家総出でスケートに行っていたのですが、帰る時間が9時を過ぎてしまうために生活のリズムが狂ってしまっていたところがありまして、先週からカミサンと妹たちは家で留守番し、私が送り迎えすることになりました。

これまでは、妹たちがいましたので、なかなか自由がきかなかったところがあったのですが、ケンシンと私の二人になりましたから、スケートが終わったあとは、少し回り道してバッティングセンターで2ゲームだけ打ってから帰るようにしました。



日曜日に下半身の使い方を教えていたのですが、実際打ってみましたら打球が全然違ってて、飛躍的に飛距離が出るようになりました。これまではバットがボールに負けること屡だったのですが、それがなくなりました。
精度は全然低いんですけども、これはそのうち上がるかなぁと。

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姿勢が高いって、スケートでよく注意されるんです。

スケートを始めて1ヶ月くらい経ったときだったでしょうか、滑っている最中に腰を気にする素振りを少しだけ見せました。
私は、選手の怪我にはナーバスな方の指導者でしたので、選手の何気ない一挙手一投足が今でも気になるんですね。子供は基本的にモチベーションの高いときは痛みを訴えてきませんので、子供の言動は注意して見ていないといけません。
今回、ほんの少しだったのですが、腰痛の仕草を見せましたので、すぐさま本人に確認しますと、やはり少し痛む、と。部位から察しますと、無理な体勢を続けたことによる疲労性の腰痛のようです。原因は体幹の強度と柔軟性の不足のようです。

怪我を有る程度我慢するのも修行のうち、見極めの経験は結構ありますので、とりあえずは、

「休んでもいいよ。」

とは伝えました。日ごろから男が一度始めたことはやり遂げろと言い聞かせていますので、受け入れるはずがないと知りつつも。
はやり彼は拒否しましたんで、しばらくは様子見です。すぐにストップをかけちゃうと、怪我に弱い人間になっちゃいます。

それから2,3週間経ったころでしょうか、少し痛みが進んでるように見受けられました。気にする回数が増えましたから。

そこで、こちらからストップをかけて、名人に聞きにいきました。
名人によると、腰痛の原因は、膝と股関節を曲げることにより姿勢を落とすのではなく、腰を丸くして屈むからだとのこと。確かに、よく股関節から曲げろと注意されていました。

まぁ、間単に股関節から曲げろと言われましても、曲げれる柔軟性や周辺の筋肉の強度、あるいはその動作を体現できる神経回路ができていないと、できない子もいるもんなんですけどね。

そこで、股関節を曲げる動作を覚えさせるために、股間節を使わないと出来ないスクワットを考えました。



腰を丸めますと壁に顔がぶつかります。膝を出して屈むと膝が壁にぶつかります。(膝の高さまでしか屈みません)
ただ、膝を外に割ると楽なので、そこは注意しなきゃならないところです。

まだフォームが悪いですけども、正しいフォームを指導しながら数回やってみようと思います。
これは守備の姿勢にも通じるところですし、腰痛は選手生命はおろか日常生活にも支障を来たすことになりますので、しっかりクリアしたいと思います。

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あまりに進歩がカメなので、ローラーブレードでクロスの猛練習をしました。



うちの子は、なんでもすぐにできちゃう、所謂「天才」ではないので、回数をこなして体で覚えなければなりません。ただ、努力する才能は備わっているかもしれない(努力すんのは私がいるときだけですけどね)という気配は多少ありますから、こういう野球以外のスポーツでそちらを伸ばしておきたいと思っています。

動作のコツを少し教えましたら、少しだけよくなりました。

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いよいよデビューです。

今日は、福岡市ウィンタースポーツフェスタというイベントにおいて、クラブ紹介を兼ねて公開競技をするというものでした。

この日は、リンクが入場料無料ということだったので、2,3百人くらいはいたでしょうか(整理券の番号は600番台でしたけども・・・)、大観衆の前での初レースです。

ケンシンは低学年の部で出場したのですが、一緒に走る子は3人。

滑走前に選手紹介があったのですが、三人ともなんたら大会優勝だとか2位だとかいう成績を持っている子達でして、やる前から絶望です(笑)



スタートがかかりましたら、ケンシン君なかなかいいスタートを切りまして、おお!って思った刹那、いきなり最初のコーナーで転倒。
大観衆の前だけに、落ち込んで走れるか心配でしたが、健気にすかさず立ち上がって競技続行。周回遅れになりながらも、不恰好な滑りでしたが、懸命に滑ってなんとかゴールできました。

後で聞きますと、凄い緊張してたらしいのですが、緊張することは大事なことですけれども、このときの気持ちの持って行き方を「失敗したらどうしよう」的な、ネガティブところから「よし、見ててくれよ」というようなポジティブな気持ちになれることが大事なんですね。

私は、昔から家族であるとか友人であるとか、あるいは恋人であるとか、そういう人たちが観戦しているときは、必ず打っていました。これは、後者の気持ちになるからなんです。この辺のモチベーションの高め方をこれから教えていきたいなと思います。

しかしまぁ、いい経験をさせてもらいました。こういう経験はなかなかできるものではありませんからね。

必ず今後の野球人生にプラスになると思います。

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格好だけはご立派なケンシン君。
なんと、週末の競技会で”競技デビュー”しちゃうんです。
といっても、エキシビジョン的なやつらしいのですが、始めて二ヶ月の丘スケーターの彼が競技とは・・・イヤハヤ。

実は、この日の練習前、私ども夫妻の間では、競技に出すにはあまりに恥かしい出来なので、今週末の競技会は遠慮しとこうという話だったのです。
しかし、練習終了後に名人が、

ケンシン、土曜日は11時30分にここにこいよ!

との仰せでデビューが決定しちゃいました。
大丈夫やろか???


しかしまぁどうです、このウルトラマンの出来損ない的スタイル。

私が子供のころにマンガなんかで見てた21世紀の人々は、皆こういう格好だったのですがねぇ(笑)

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こないだ、娘と散歩してましたら鬱蒼とした森に神社を発見。
行ってみますと結構長い階段があるではありませんか!

登ってみますと、約100段の階段。
顯臣は、スケートでも水泳でも下半身の弱さを指摘されてますんで、その強化にこれを使わない手はないってことで、ソッコーで帰宅して顯臣を引っ張り出してきて階段ダッシュです。



最後までスピードを落とさないことと、膝の引き上げ(なるだけ高く上げる)を意識させました。
膝の引き上げは、ストライドを伸ばすことと、慣性モーメントを小さくする走り方を習得する狙いがあります。

とりあえず5本やってみましたが、全て最後まで歩かずに登れたのには少し驚きました。

週に2回くらいやれればなぁと思っています。

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