子どもたちがとにかく話を聞けないんです。
子どもたちを見だしてからずっと「話を聞くときは、話をしている人の方を見なさい。」と、5ヶ月間毎日言ってますが、いまだに半数近くの子がそれをできません。
話は目で聞くものです。
ちゃんと見てても聞いてない子は確かにいますが、理解度は、話している人を見てない子に比べて随分高いです。余所見してる子は十中八九理解できていません。
話を聞けないと教えていることも理解できないので、ずっと同じ事を言い続けていますが、なかなか・・・。
システマティックに練習の型にはめて上達させるにしても、その練習の説明が必要ですから、どうしても聞く能力は必要です。
10年指導者をやってきましたが、どんな子でもそこそこにはできるという、ある程度の矜持がありました。
しかし、今年の子達はその矜持を霧散させました。
どうしたら話を聞けるんだろう・・・つか、学校の先生はどうやってこういった子を指導してるんだろう。
こういった子は学校ではもっと酷いはずですが・・・。
先週も下級生担当のコーチが、
「学校の先生って凄いなぁ・・・。」
と、ポツリ。
一度プロに教育法を聞いて勉強してみるのもいいかもしれません。
今日は家族全員が揃ったので、ちょいと小旅行してみようかと。
折角高速道路が1,000円ですから、高速に乗ってのお出かけ。
西へ走って長崎ちゃんぽんか、南へ下って熊本で馬刺しか、東へ上って山口あたりで瓦蕎麦か、ってなところですけれども、西と南は帰りが帰省ラッシュで絶対に込むので却下。東上することに。
とりあえず東へ行こうと、何の計画もなしにふらっとでた私たち家族。
最初は山口あたりだねって言ってたんですが、いかんせん無計画で出たもんで、関門海峡を過ぎたあたりで、山口はちょっと面白くないなぁという話になりまして、広島か島根かの選択となりまして、島根はどのくらいで着くか想像もつかないのでボツ。広島に決定。
私は若い頃にここに通ってた時期があるんで慣れたもんですが、子どもたちにははじめての広島です。
約3時間かけて到着。
とりあえずこれは食っとかないかんでしょうってことで、まず広島風お好み焼きを食べ、
新広島市民球場へ行き、
原爆ドームを見て、慰霊碑に皆で手を合わせ、もみじ饅頭を食べ一通りのことをやって、焼肉食べてまた3時間かけて帰ってきました。
往復6時間かけての広島小旅行。現地にいた時間と同じくらい車に乗ってたんで、子どもたちは楽しさよりも疲労の方が大きかったみたいですが、わたしら夫婦はこういうのが多いんで(昔はふらっと瀬戸大橋まで行ったこともあります)、うちの子供でいる限りこういうのははまたあります。早く慣れて欲しいです(笑)
それはそうと、高速料金は往復で2,000円だったんで良かったんですが、交通量が少なかったのは意外でした。
料金単価が減る分は、増えるであろう利用台数でカバーする目論見じゃないかと思ってたんですが、これでは大赤間違いなし。不足分はどこから補填するんだろう・・・。
つか、昨年でしたか、ガソリン税の暫定税率とやらを廃止するかどうかの議論が国会であった折、国土交通省大臣でしたかが、ガソリンを安くしてガソリンの消費量が増えるのは、地球環境によろしくなく、世界的な流れと逆行してるって言ってたはずですが、高速料金を下げるのはガソリンの消費量を増やすことになると思うんですが、どうなんですかねぇ・・・同じ党がやってることとは思えないっすねぇ。
今日は、嫁が親戚の結婚式のため不在ですので、私が子守り。
子どもたちに、好きなところに連れて行ってあげるから、子ども会議をして決めるよう言いましたら、海釣りに行きたいとのことだったんで、漢から倭国に与えられたという金印が発掘されたことで少し有名な志賀島というところに釣りに出かけました。
この一帯は、福岡都市圏では有数の行楽地でして、大きな公園や遊園地や水族館、そしてレクリエーションセンターなんかがありますんで、交通量が非常に多く混雑が予想されたんですが、志賀島はお手軽に釣りのできるポイントが多いんで、敢えて行ってみましたら、案の定大混雑。
こどもの日ですし、天気も非常に良かったですから、込み具合が予想を超えてまして、目的地に辿り着くまでに2時間近くもかかってしまいました。
到着時はぐったりしてた子どもたちですが、海を見るといっぺんに元気になりまして、少し遊んで昼食を獲ってからフィッシュオン。
狙いはアジゴ。サビキでチョチョンってやつです。子どもはなんでも釣れればOKですから。
釣れたのを持って帰って南蛮漬けやアジフライなんかしてあげると更に楽しいもんです。
で、釣り糸を垂れますと、仕掛けに魚影がどわっと集まってきます。
頃合を見計らってあげてみますと、釣れたのはアジでなくってカタクチイワシ。
地元の人に聞くと、アジは早朝か夕間詰めでないとつれないんだとか・・・。
イワシかよぉ、って残念に思ったのは、どうやら私だけだったみたいで、傍らの子どもたちは入れ食い状態のイワシを嬉々として釣り上げてます。
淡水派の私は、釣りってもんは、太公望よろしく釣り糸を垂れて浮を睨みつつ黙考するのが本筋だと勝手に思ってるんで、海はどうにも好きになれません。まぁ、外道釣ってるやつがノタマウ台詞じゃないですが。
結局、日が暮れるまで釣りまして、イワシを百匹以上釣りました。釣り好きの倅はもちろんのこと、妹たちも沢山釣れて非常に楽しそうでした。皆が帰りしなに楽しかったを連発してました。
私の目論見としては、この釣った魚を嫁の実家に持ってって嫁母に調理してもらう腹積もりだったんですが、実家にいるはずと思ってた嫁は既に帰宅してて、嫁母も親戚寄りだとかで不在とのこと。イワシは語源が弱しから来てるというくらい痛むのが早い魚なので、では明日捌いてねってわけにも行かず、嫁も拒否ったんで百匹を越す小魚を私が調理することになってしまい、1時間以上かけて鱗や腸を取りました。お陰で腰が痛いっす。
ただ、とれたての新鮮な魚はとてもおいしく、より新鮮なのを刺身にし、その他は唐揚げにしてワインでいただきました。
終わってみれば子どもよりも私の方が楽しんだかも。
基礎基本を作るには、強い打球はいりません。緩くて球足の短いバウンドのゴロを、足を使って捕って足を使って投げる、この繰り返しこそが大事です。
しかし、それをやってるところって、あんましないんですよねぇ。
打ち手は、逃げたくなるような強い打球や、捕れるか捕れないかのギリギリのところに打って、捕り手は闘志を前面に出(すように強要され)して飛びついてゆく・・・凡そのノックはこんな光景じゃないでしょうか。
こうやった方がノックらしく見えますもんねぇ。
こないだ、↓のブログにこんなことが書いてありました。
http://www5.nikkansports.com/baseball/honma/20090423_78232.html
上本選手は、広陵高校から早稲田に行った、アマ球界では名の知れたエリート選手です。
プロレベルの話とはいえ、エリート選手が基本ができていないと言われるんです。
たぶん、上本選手が受けてきたノックは、前述のノックなんでしょう。
それは、センスやガッツのある子だけが生き残るノックといえ、その生き残りの中のトップレベルが上本選手だった、といえなくもないです。
強い打球は、緩い打球をしっかり処理できるようになってからでいいんじゃないでしょうか。
せめて、小中学生は緩いゴロをちゃんと処理できるように指導してほしいものです。
買ってまだ一年半だというのに・・・。
もともと買った時から柔らか目だったんですが、今はそれを遥か突き抜けて、ペラッペラです。
それに、皿のように浅いグラブで、上級者が使うような型をしてるもんだから、指の部分で捕球すると、ボールにグラブが負けて収まらないこと屡。
買って一年半と、買い替えるにしてはサイクルが早すぎるんですが、倅が捕りにくくなってきたといいますし、今のやつがチョット大きいのもありまして、3月に入ってからいくつかのスポーツ店に行ってスラッガーで倅に適うグラブを探してきました。
が、どこも品切れ状態。
今の時期は買い替えをするのはもとより、新たに野球を始める子もグラブを買いますからねぇ。
それに、今日は雨でどこも練習は中止なもんだから、どこのスポーツ店に行っても多いこと多いこと・・・。
ショウガナイので、今日は量販店に行ってグラブを見てみましたが、いいのがない・・・。
量販店はミズノあたりが主力ですが、なんで昨今の少年用は無駄に柔らかいのばかりなんでしょうねぇ。
すぐに使えるが謳い文句のようですが、硬くないとイケナイところまで柔らかく、型もヘッタクレモないようなのばかりで、ちょっとねぇ・・・皮も合皮みたいだし、はめてみるとすっごい手に違和感があるんですけれども。
安い買い物ではありませんし、金を出すのは倅自身ですから、今日も購入を見送ってまたの機会としました。
残念そうな倅でしたが、ショウモナイもんを買ってもショウガナイですしね。
明日はリーグ戦の開幕日なのですが、もし明日も雨が降って流れたら一山越したところのスポーツ店にでも行ってみようかと話をしましたが、生憎、明日は天気が回復しそう。
もうしばらく今のグラブに頑張ってもらいましょうかね。
今晩は、少年剣道クラブの監督と飲む機会に恵まれまして、いろいろと話を聞かせてもらいました。
ここで以前書いたことがある剣道クラブで、そのクラブは今や全国区になりつつある強豪です。
その監督が仰るには、伸びる子というのは、素直で人の話をちゃんと聞けて教えてもらったことをしっかりやろうと努力する子、だそうです。
それにセンスがあれば文句ナシですが、そういう子は得てして努力を怠る傾向にあり、イマイチ伸びないことがあるんだとか。
センスは抜群であるが努力しない子と、センスはホドホドだが努力する子では、どちらが強くなりますか?って聞きますと、間違いなく努力する子であるとのこと。天才は努力で作られるものだ、とも。
んで、保護者の話になりまして、以前は、碌に剣道をしたこともないのに、聞きかじりの技術や戦術、あるいは練習方法などについて意見を言って来る人がいたみたいで、そういった人にはホトホト困っていたそうです。
ただ、強くなった昨今ではそういった声は出なくなったみたい。ですが、それはそれで今度は、強ければそれでいいのか?みたいなことを言って来る人が出てきたんだそうです。これは非常に勉強になったと言っておられました。近年は変な大人が多いですよねぇ・・・。
いろんな話を聞かせてもらい大変勉強になりましたが、他人の子どもを預かるってことは大変だなぁとつくづく思いました。
昨日の夜、素振りをしてるときにちょっと顔を顰める倅。
指導者をしてたときの癖で、こういうのには結構敏感なので、すぐに倅に確認しましたが、大丈夫だといいます。
明らかにスイングがおかしくなったので、問い詰めると、ちょっと腰が痛いといいます。
どうやら先週の土曜日に守備をしてるときに筋を違えたような感じになったみたいです。
結構寒かったからなぁ・・・。
腰を痛めると野球はおろか日常生活にも支障を来たします。
症状が進むと立つことすらできなくなりますから、2日程度運動は控えさせる休ませることにしました。
本人はやりたくてショウガナイみたいですが、予定されていたプールはキャンセル。
意外と水泳は体に負担がかかるようで、やると症状が悪化することがあるんです。
不満気な倅をなだめるべく、腰は大事なんだぞぉって話をしてると、丁度私の両親が遊びに来まして、ブーたれてる倅から話を聞いたジイサンが、
よし、オレがマッサージしちゃろう!横になれ
と、倅を横にします。
うちのジイサンは柔道や合気道をやってた武術家でして、割とそういうのには詳しいようなので黙って見てますと、ジイサンは倅の腰から背中を摩ったり揉んだりしてます。
倅は顔を顰めてましたが、痛いという風情ではありません。
しばらくして、よし、おわったぞってジイサンが言うと、倅はやおら立ち上がり、
おお!痛くない!
と躍り上がって喜んでます。
本当かよ、テメーフカシこいてんじゃねぇだろうなぁ?って聞きましたが、本当に痛みがとれたみたいです。
武術家、恐るべし・・・。
ちなみに、私は怪我のデパートというくらいいろんなところを怪我してきましたが、ジイサンからマッサージをしてもらったことは一度たりともありません(苦)
数試合オープン戦を戦って、3月15日から新チームにとって最初の大会である新人戦に入って行きます。
今日の練習で、
「明日は5番サードだぞ!」
って監督から伝えられたそうで、やる気満々になってます。
相手は強豪なんで、そう簡単にいい結果は出ないと思いますが、ポテンでもなんでもいいので今季初ヒットを出していいスタートを切って欲しいところです。
本人は,
「なんだか打てそうな気がする~っ。」
って言ってます。
明日のことはわかりませんが、試合に臨むにあたっては、それまでにどれだけ準備してきたか、が大事になります。明日は少しだけ早起きして打ち込みをする予定です。
毎試合、万全の準備をして試合に臨みたいものです。
倅は、入学してからここまで無遅刻無欠席です。
基本、体は強い方ですが、風邪をひいて発熱したこともあります。
倅にとって幸か不幸か、その日は休日だったりして事なきを得てます。
昨日の朝練の途中で、雨が降り出してきましたんで、体調面を考慮し中止して帰宅しました。
「風邪でもひかれたら困るからなぁ。」
と言いましたらば、
「オレは、風邪をひいても学校に行くよ!」
と男らしく言い放った倅に対し、
「あたりまえだ!」
と、同時に突っ込みを入れる私ら夫婦。
鬼と言われようが小学校は無遅刻無欠席を達成させます。
いい大人になるために、簡単に痛い痒いを言わない、そこでもう一頑張りできる人間に育てたいと思っています。