わが子を野球へと導いてゆく一部始終
夏休みが始まりました。
夏休みと言えば、ラジオ体操。
私が子どもの頃は、皆、毎朝6時半に眠い目を擦りながら近くの広場にトボトボ歩いて行ったもんですが、今は事情が変わってて、地域によって開始時刻が違うようです。
子ども達に聞きましたら、7時が結構多く、ライブ(6時半)でやってるところは少数派。
スゴイ所は8時なんて所も。
完全に大人の都合ですよねぇ、絶対。
こんな具合ですから、今の子どもはラジオ体操の歌を知らない子がとても多いんですよねぇ、「あぁた~らし~い~あ~さがきたっ♪」ってやつ。
まぁ、知ってて得するわけじゃないですが、早起きが苦手な私としては、今の子が羨ましく思ったりします。
8時からなんて、良すぎでしょ(笑)
夏休みと言えば、ラジオ体操。
私が子どもの頃は、皆、毎朝6時半に眠い目を擦りながら近くの広場にトボトボ歩いて行ったもんですが、今は事情が変わってて、地域によって開始時刻が違うようです。
子ども達に聞きましたら、7時が結構多く、ライブ(6時半)でやってるところは少数派。
スゴイ所は8時なんて所も。
完全に大人の都合ですよねぇ、絶対。
こんな具合ですから、今の子どもはラジオ体操の歌を知らない子がとても多いんですよねぇ、「あぁた~らし~い~あ~さがきたっ♪」ってやつ。
まぁ、知ってて得するわけじゃないですが、早起きが苦手な私としては、今の子が羨ましく思ったりします。
8時からなんて、良すぎでしょ(笑)
この夏休み時期、私の仕事が比較的楽になる時期でして、休みが取りやすいので、週に一、二度、昼から休んで昼練習をしようかと目論んでおりました。
がしかし、この暑さでしょう。
子ども達もキツイでしょうが、私もキツイ。
ここんところの昼の2時とか3時は、36,7度くらいあります。
グラウンドレベルで言うと、軽く40度は越えてんじゃなかろうか・・・死ぬかもしらんと思うくらい暑い。
中学を教えてたときは、それでもやってたんですが、今はもうあの頃のモチベーションはないですねぇ。
歳もとりましたし・・・。
昼は厳しいとなりますと、夕方か朝。
涼しいのは・・・朝。
そう、朝です。
どうせ皆、ラジオ体操で早起きすることですから、週3回ですが、ラジオ体操を兼ねて朝練ってどうでしょう。
といっても、子ども達の意見を聞かねばなりませんから、正副主将を呼んで、どうだ?って聞きますと、
「やります。だって朝、暇ですもん。」
と、前向きなんだか後ろ向きなんだか分からないですが、兎も角同意を得まして朝練をやることになりました。
時間は7時~9時。
酷く暑くなる前に解散です。
内容は、バッティングオンリー。
とにかく打とうぜってことで。
春先に始めたバッティングは、予定どおりに仕上ってきまして、最近、他所のチームの方から「よく打つねぇ~。」って言われるようになってきました。
が、まだ足りない。
こないだの準決勝は12本打ちましたが、決勝はたったの3本でしたから。
これじゃぁイカン。
この「よく打つねぇ~」を、
「スゴイね!」
って言われるレベルまで引き上げたい。
そのために、この夏の朝練では打ちまくります。
1番から9番まで、どこからでも長打が出る強力打線を作りたい。
実際には無理かもしれませんが、理想なくば未来は創れません。
マーベラスな打線を目指して、この夏は振りまくりです。
がしかし、この暑さでしょう。
子ども達もキツイでしょうが、私もキツイ。
ここんところの昼の2時とか3時は、36,7度くらいあります。
グラウンドレベルで言うと、軽く40度は越えてんじゃなかろうか・・・死ぬかもしらんと思うくらい暑い。
中学を教えてたときは、それでもやってたんですが、今はもうあの頃のモチベーションはないですねぇ。
歳もとりましたし・・・。
昼は厳しいとなりますと、夕方か朝。
涼しいのは・・・朝。
そう、朝です。
どうせ皆、ラジオ体操で早起きすることですから、週3回ですが、ラジオ体操を兼ねて朝練ってどうでしょう。
といっても、子ども達の意見を聞かねばなりませんから、正副主将を呼んで、どうだ?って聞きますと、
「やります。だって朝、暇ですもん。」
と、前向きなんだか後ろ向きなんだか分からないですが、兎も角同意を得まして朝練をやることになりました。
時間は7時~9時。
酷く暑くなる前に解散です。
内容は、バッティングオンリー。
とにかく打とうぜってことで。
春先に始めたバッティングは、予定どおりに仕上ってきまして、最近、他所のチームの方から「よく打つねぇ~。」って言われるようになってきました。
が、まだ足りない。
こないだの準決勝は12本打ちましたが、決勝はたったの3本でしたから。
これじゃぁイカン。
この「よく打つねぇ~」を、
「スゴイね!」
って言われるレベルまで引き上げたい。
そのために、この夏の朝練では打ちまくります。
1番から9番まで、どこからでも長打が出る強力打線を作りたい。
実際には無理かもしれませんが、理想なくば未来は創れません。
マーベラスな打線を目指して、この夏は振りまくりです。
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