わが子を野球へと導いてゆく一部始終
バッティングセンターで130㌔を打ってることは、これまで書いてきたとおりですが、最初の方はタイミングだけで振ってるだけでしたので、ちょっとボールが逸れると、空振りしてました。
しかし、もう随分長いこと打ってますから、ミートの正確性はまだまだではありますが、最近では難しいボールでもだいぶん対応できるようになってきました。
二球目や三球目のやつは、ちょっと前までなら空振りしてましたけれども、今は当てることが出来てます。
しかし、もう随分長いこと打ってますから、ミートの正確性はまだまだではありますが、最近では難しいボールでもだいぶん対応できるようになってきました。
二球目や三球目のやつは、ちょっと前までなら空振りしてましたけれども、今は当てることが出来てます。
最近、このちびっちゃいのが一番速いのを打ってる姿に興味を覚える人が多いみたいで、
「何年生ですか?」
って声を掛けられることが多くなってきました。
皆、一様に驚いていますけれども、こんなもん、ずっと打ってれば打てるようになるもんなんですけれどもね。
要は、「慣れ」ですよ。
しかし、マシンの130㌔が打てたからといって、投手が投げるそれが打てるかってーと、まず打てません。
生きたボールはキレが違いますし、そもそもタイミングが違います。
でも、130㌔が打てるんだっていう自信は、大きなアドバンテージになることは間違いありません。
良い投手と当たったときとか、倅に、
「あのピッチャー速かった?」
って聞きますと、
「速かったけど、そうでもなかった。110㌔くらい。」
などと言いますからね。
速球に気後れすることはありません。
皆が、パワーピッチャーの勢いのある高めのボール球に手を出してやられてても、倅は見極めて手を出さないことが多いんですが、それはきっと、130㌔を知ってるからだと思います。
そのために、私の小遣いがどんどん減ってゆくわけですが、これってどういうことですかねぇ(笑)
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