持久走大会

明日は持久走大会です。

一、二年時は六十人弱の中で三十番台後半。下の上といったところでした。

今年は、練習が始まった当初に聞いたら真ん中くらいだったといいますもので、まぁ三十番台だろうと思い、ハッパをかける意味で二十番以内だったら御馳走を私が奢る、そのかわり入りきれなかったら倅が私に奢るという賭けをしました。
ついでに、といってはなんですが、一年生の妹が今回初持久走大会。どんくらいだと聞きましたら練習で３９位だったといいます。この子は体を動かすことはあまり好きじゃないですし、休日は専ら家でゴロゴロ。寝てばかりいますので、じゃぁ３０位以内だったら御馳走を食べさせてあげるよと約束。

そうしましたら、倅は二回目の練習で２４位、三回目に２０位とだんだんとランクを上げ、ついに、今日の練習ではなんと１４位だったと。
妹に至っては、どうしちゃったんでしょう、今日の練習では驚くことになんと９位だったといいます。


・・・・・・・・・・。


明日が怖いです。

柔軟性

最初はオッサンかってくらい体が硬かったのですが、ほぼ毎日ストレッチをやった結果、結構柔らかくなりました。




まだまだ柔らかくなるはずなので、より一層悲鳴を上げさせようと思っております（笑）

肩甲骨まわりのストレッチ

ストレッチ時にやっている肩甲骨周りのストレッチです。

①両肘をくっつけて構えます

②両肘が離れるギリギリのところまで振りかぶるように上げます

③そこから両手を開き掌は内捻し背中を解すように下げます

④腕を下げたら臍の前あたりで肘を付け①に戻ります


これは、昔テニスのサイトで見つけたストレッチでして、中学を教えているときにはキャッチボールの前にさせていました。これのお陰かはわかりませんが、導入後肩の故障が激減しました。

今は、ストレッチの後にやっています。

男として

最近、近所の４年生の子から因縁を吹っ掛けられて、何度か叩かれたり蹴られたりしたと、ポロッと息子が。

近所の子から、これが「イジメ」だとは思いませんが、ちょっかいかけられるというのは、嫌な時代ですよねぇ。私の小さい頃は、近所の子供たちって、みんな友達だったですけれども。
まぁ、うちは引っ越してきたばかりなので、ある意味洗礼なのかもしれません。

さて、これを親としてどう対処すべきか・・・わざと知らん顔して自分で解決させるのか、それとも相手の親に言うべきか、はたまた学校に相談すべきか・・・なんかどれも解決にならない気が。かといって気の優しい彼に向かってゆけというのも、相手の子は一つ上であるし、空手をやっているとのことなので、ちょっと酷かなぁと・・・てか、武道やってる奴が相手を蹴る、しかも年下を・・・男としてちょっとムカつきます。

考えに考えましたが、やっぱムカつくので（笑）

「こんどやられたら、ぶっ飛ばせ。相手の親が文句言ってきたらオレが相手の親をぶっ飛ばしてやる。安心してやれ。」

と。

もちろん、素のままでは返り討ちにあうこと請け合いなので、空手は喧嘩じゃない、喧嘩は喧嘩のやりかたがある。こうやってこう・・・と、手をとって対処法をレクチャーしちゃいました。彼は腕力だけはかなりあるので、言うとおりにやれば簡単に秒殺です。
無論、相手を殴ろうと思ったら自分も殴られる覚悟はしておくこと、力に訴えるのはあくまで最後の手段であることを伝えた上で。

まぁ、優しい彼にはできないでしょうけども、男なら一度はこういう経験はするものですから、向かっていっても逃げても経験です。

密かにこれからの展開が楽しみだったりします。

ティーネット

ティーをするとき、今まではカーテンをネット代わりに使ってましたが、カーテンレールがヤバクなってきたんで、ティー用のネットを設置してみみした。



ネットは、縦２㍍×横３㍍。近くのホームセンターで二千五百円くらい。あと、ロープやらネジやらのコザコザものが千五百円程度、総額四千円程度でできました。

カーテン式になってまして、使わないときには収納。



普段は洗濯物干しに使えるということで嫁には理解してもらってます。


冬は乾燥しますので、洗濯物を干すことにより保湿しカゼを予防するという目的もあります。

病魔

末弟が嘔吐下痢症を実家の甥っ子に感染されてきました。

それを私がもらいまして、父子でピーピーシャーシャーのゲーゲーです。

しかしながら、生来体の強い顯臣には感染らないようです。
裏山鹿。

利き目

利き目のチェックです。
両目を開けた状態で親指をかざし、片目ずつ瞑ります。
両目でみるのと同じ絵の目が利き目ということになります。
打者としては、利き目が投手寄りのほうがボールが見やすいといわれています。
顯臣は右目ですので、こと利き目だけでいうと左打ちに適しているといえます。

水泳記録会

午前中は野球。６年生の送別試合として親子試合がありました。

朝はテンションが全くあがらない私ですので、目立たぬよう隅っこに隠れていたのですが、試合途中からショートで出されまして、動かぬ体に鞭打って出場。

足は動かないわ、ボールは見えないわの中で、ボールよ飛んでくるなと打者に念を送っていたのですが、通じず２球も打球が・・・。
なんとか１つめの打球は捌いたものの、二つ目はイレギュラーに対応できずエラー・・・これじゃぁ子供たちに指導できませんわ・・・。
打つ方でも２タコといいところなし。ガックシでした。

２試合目は下級生がやるということで、息子が出場できるチャンスだったのですが、昼から水泳教室の記録会があるため、後ろ髪を引かれる思いでグラウンドを後に。すんげー残念そうにしてて、ちょっと可哀想でした。

というわけで昼から水泳教室の記録会に参加しました。

息子は１０月でクロールを卒業して背泳ぎをやっているのですが、今回はその背泳ぎと自由形の２種目にエントリー。

まずは背泳ぎ。始めたばかりですので、２５ｍ泳げるのか？と順位以前に完泳を危ぶまれていたのですが、

完泳どころかなんと３人中１位でした。

続いて自由形（クロール）。

こちらも４人で泳いで見事１位。２馬身（笑）程も差をつけてのゴール。背泳も自由形も１位でチョット見直しました。スケートでヘタレなのをずっとみてきてるだけに尚更。

この記録会には妹二人も参加したのですが、ともに１位を獲得（っつてもその組の中だけですけども）。
うちの家系に水泳適性のある人間はいないので、かなり驚きました。

現在、週１度通っているのですが、スケートに見切りをつけて、水泳を２度にしようかな、なんて考えちゃうきょうこの頃でした。

素振り棒

素振りの最後をしめるのはこの棒。
普通の棒に布テープを巻いてバランス調整したもので、重量は300グラム程度。これをビュンビュン降ってスイングスピードを上げたいな、と。

ネットスロー

家での練習はもっぱら室内でやっているんですが、ティーバッティングやネットスロー（投球練習）をするために、ネット代わりにカーテンを使っています。



軟球では流石にあぶないので、テニスボールを使ってやります。



フォームのアウトラインは出来上がりました。思ったよりかなり早かったです。
ただ、ちょっとサボればすぐに台無しになっちゃうんで、適当に鞭を入れながらやっていこうと思っています。