ソフトバンク商法

やっとネットが開通しました。

週明けくらいから書き溜めて置いた分をちょっとずつこ更新していきます。


従来どおりＡＤＳＬですけれども（光は高い）、８Ｍから５０Ｍにスピードアップしました。

値段は、これまでが三千六百円くらいしてましたが、今度からは二千円ちょっと。
おなじソフトバンクなんですが、スピードが上がって値段が下がるというこの矛盾。

このご時世に８Ｍで三千幾らって料金は割高感がありましたので、かねてからケーブルテレビの方にいいプランがありましたから、そっちに乗り換えようか検討してたのですがなかなか踏ん切りがつきませんでした（手続きが面倒だから）。

しかし、今回モデムが御臨終になったのを切欠に本格検討に入ることにしまして、まずソフトバンクとの契約を解約しようとしましたら、土壇場になって５０Ｍで二千円ちょっとですよってカードを出してきまして・・・。

これまでそういった値下げした様なアナウンスはなかったように記憶してますけれども（その辺はソフトバンクらいい商法）、まぁ、かなり安いですし手続きも簡単でしたので、そのままソフトバンクで契約することにしました。

プロ野球選手が契約更改のときによく言うじゃないですか「誠意がない」って。
あれって、こういうことなんだな、って実感しました。

「携帯電話会社と同じですよ。新規加入の人には 優しくて既存の人はそのまま」

あっちは億千万、こちとら千幾らの話ですけれども、杉内の気持ちはよくわかるよ。ウンウン。
もっと言え！

来年、杉内と一緒にうちもＦＡすっかな。